六華 銀花 SAKURA舞う 3

旅行記、時々不思議なお話

ブレッド観光

ブレッドはスロベニアです

KRIMホテルに泊まりましたが、部屋が狭くてスーツケース整理は

ベッドの上にあげて行いました

昨日の夕食と本日の朝食も特筆すべきものはなかった

ブレッド湖はすごくきれいでした

天気が良かったから水の色が青のバリエーションで、空も高く青く・・・・・

エネルギーが突き抜けてて、龍の気が満ちてるって感じ

水がかなり澄んでいます

手漕ぎボートに乗って湖に浮かぶ小さなブレッド島に向かいます

湖には聖マリア教会があります

島に上陸

ブレッド島は半周10~15分で歩ける小さな島です

街を見下ろす断崖にあるブレッド城

くっきり線に伸びる雲がうろこ状になってるのを龍に例えるわけです

この場所はアルプス山系の東端、ユリアンアルプスに位置しています

光の具合で青、群青、灰色、そしてエメラルドと水の色が次々と変わっていきます

魚もいっぱいいた~~

小さな島に上陸して、聖マリア教会を観光しました

遺跡がでたのか、地震で倒壊して造りなおしたのかは不明な遺物が置いてあったけど

なんなんだろう

外人さんたちが入れ代わり立ち代わりここを撮っていたので

私も写してみたけど、なんなんだろう・・・

ハンドクリームとかラベンダーオイルとか

何故かトリュフ塩を買ったのはここだったかな?

このあとフリータイムで島を半周してみたけど10分もかかりませんでした

対岸にあるのはチトー大統領の別荘だって

ここはスロベニア屈指の保養地なので有名人の隠れ別荘とか多いみたい

また手漕ぎボートで岸まで戻ります

うろこ雲がでて、湖面に映って、なに・・・このやばさ

ウユニ湖みたい~~~

 風も気持ちいいし、ウインドサーフインとかアヒルボートとか

時間と暇と体力があればやってみたいやばさ

 ベンチに座ってぼーっとしてしまいました

鴨ちゃん達もお昼休みかな・・・・

手漕ぎボートのイケメン発見!!!

一体いくらもらってるのかな~~~

ほんとになんでこんなに水がきれいなんでしょうね

去年のエジプトのナイル河もきれいだったけど

日本のほうがゴミだらけで濁っている気がする

日本と同様なんとなく秋めいてきている場所もありました

 ブレッド湖は行く価値がありますよ

 

リュブリアーナへ

2時間半の移動で、スロベニアの首都リュブリアーナに行きました

クロアチアの出国審査は素通り

日本人を乗っけてるバスということで、スロベニア入国審査はすいすいと通過

前に中国や韓国、他のヨーロッパやアメリカ、中東のバスがいっぱいいると

審査が厳しいので待たされて3時間足止めってこともあるんだって

日本人バスは素通りなのにね

クロアチアスロベニアは仲が悪いんだって

お互いに悪口言い合っているそう

スロベニアクロアチアの他にイタリアやオーストリアと接しています

地続きだと脅威もあるけれど、数時間でいろんな国に行けるからいいですね

 スロベニアの通貨はユーロになります

1930年代にスロベニアの建築家ヨジェ・プレチニックが設計した三本橋です

文字通り3本の端が組み合わされています

ドラゴンはリュブリアーナのシンボル

 

 しかし外人は半そでなのに日本人は日焼け対策で長袖だから

ほんとに暑いわ・・・・・・

丘だか山の上に見えるのはリュプリアーナ城

リュブリアーナは500年にわたってハプスブルク家が統治してました

紀元前2000年前からリュブリアーナ近郊の湿地帯には

様々な人々が暮らしていました

ケルト人やイリュリア人とか天候不順とか紛争などで移動してきたり・・・

 

ちなみに私達もスロベニア最高の詩人の名の、プレーシェレン広場まで移動してきた

 紀元前50年にはローマ人が野営地として使い要塞化しますが

フン族がやってきて破壊されています

そして6世紀にスロベニア人の祖先のスラヴ人が移動してきます

そして9世紀にフランク王国支配下になりました

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ピンクの建物はフランシスコ会教会です

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青果市場の中を通って教会に向かいます

ここで売ってた蜂蜜が一番安かった気がします

でも重いから買えなかった・・・・

右端で買い物をしている男性は、スロベニアで有名な俳優さんなんだって

聖ニコラス大聖堂の青銅の扉です

下から上に向かって、スロベニアキリスト教の歴史が描かれています

ここでちょっとフリータイム

塩も有名らしく、塩粒を練りこんでしっかりしょっぱいチョコレートを

お土産に買いました

たしか10枚で40ユーロだったかな?友達とわけてみた

ブラックとミルクチョコがあります

デートスポットで有名な、三本橋のひとつである肉屋の橋です

神話の像が置いてあったり

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愛を誓って南京錠をかけて、鍵は川に投げるそうな・・・・

それでなんか問題になっているらしい

 愛の隙間から川を見てみた

 すごくリアルでおそろしい扉があった

多分モデルは実在しているのかな

 

バロック様式の教会内部です

橋を通って広場に戻ります

プレーシェレン広場ではシャボン玉の曲芸が繰り広げられていました

子供達はほんとに可愛いですね~~~

クロアチアとあわせて、今まで行ったどの国よりも子供や家族連れをみかけました

 

ここから1時間予定でブレッドに向かいます

 

 

 

ザグレブ観光

ザグレブは旧市街と新市街に分かれています

聖母被昇天大聖堂は震災後の1880年にネオゴシック様式で建て替えられました

1242年のモンゴル大襲来でも破壊されています

ジンギスカンですね~~  ポーランドまで侵攻もしたそうな

日本観光の神社やお寺巡りと一緒で、いろんな国でいろんな教会を見てきましたが

教会はどれも同じに見えてしまう・・・・・・

でもこの聖マルコ教会は変わっていて素敵でした

13世紀にゴシック様式で建てられたものです

カラフルなモザイクの屋根で、右の紋章がザグレブ市のもの

左の紋章がクロアチアスラヴォニアダルマチアの3国を現しています

やはり1880年の震災後に、この屋根に変えられました

マルシェに行ったけれど、どれもこれも美味しそうでした

9月はプルーンが旬でした

日本と季節が一緒でぶどうも売られていました

お土産屋さんはどこにいってもこんな感じでした

この赤白チェックはサッカーらしいです。クロアチアって強いの?

この像は有名な英雄なんだって

どっかの王様だったかな~~忘れましたね

イスラムかなんかを撃退したんだっけかな?

この像の後ろにあるのが石の門

ザグレブは昔、王国自由都市で敵の侵入を防ぐ城壁で守られていました

ヨーロッパは地続きだからね、蒙古とかイスラム軍とか他のヨーロッパ勢とかから

身を護る必要があって、同盟政策も重要でした

当初は木造の門だったけれど18世紀に石になりました

1731年の大きな火災では焼け跡から無傷のマリア像が発見されて

信仰厚く祀られています

イリツァ通りから展望スポットに歩いて向かいます

世界1短いケーブルカーは見るだけ

イェラチッチ広場を通ってランチに向かいます

寝ないで疲れているところにザグレブ風カツレツはきつかった

ザグレブの中心で新市街と旧市街の間にあるイェラチッチ広場です

民族独立運動の先駆者であるイェラチッチ総督の像があります

ザグレブ中央駅です

とにかく9月のクロアチアは日本より暑かった。

そして朝と夜は涼しい

そういえば、アニメの鬼滅の刃1期が終わってしまいました

映画はいつやるのかな~~~

まだまだ続きが長いですけどジャンプ連載の漫画のほうは最終章?

でも、こんだけ人気なんだから終わらないんじゃないんですかね

ワンピースとかナルトとかみたいに

漫画終わっちゃったら、アニメは続かないぜ

私の予想では、みんな大怪我で満身創痍ですから無残を倒すのは無理かと・・・・

復活してしまって皆やられそうになり・・・・・

ねずこちゃんが人間に戻ってしまったので、代わりに炭治郎が鬼になって

太陽を克服するものになるのを条件に鬼狩りは解放

そしてねずこちゃんが今度は兄を取り戻すために鬼殺隊に入るとか????

炭治郎より、ねずこちゃんの方が日の呼吸の才能があると思うんだけど。

ねずこちゃんのお色気バトル、人気ですからね~~

青い電車がきて、行ってしまったところ

ところでクロアチアはスレンダー美女が多い

そしてハンサムくんがいない・・・・・

 

クロアチアへ出発(写真は聖母被昇天大聖堂です)

成田空港は1年ぶりにいったら一部ハイテクになってたわ

出国審査も入国審査も自分でパスポートを機械にセットして顔認識されるだけ

ハンコ欲しい人はそのあと窓口に行って押してもらえるけれど。

10年前の写真でも、ぼろぼろの姿でも大丈夫なのね

(ほんとか?まさかこのあいだのナイフ素通り事件のようにスル~じゃないよね?

しかしあれはナイフ自己申告電話だから嘘だったかもしれないし・・・)

この顔認識は警視庁と連動して共有されるのか?

犯罪犯して高跳びができなくなるの??

ターキッシュエアラインズで21時25分の出発です

クラブツーリズムの8日間コースで参加者は19名のツアーでした

雇われ添乗員で当たりはずれのある阪急と違って

出来る女子添乗員であった!! ミツバチさんと呼ぼう

ここ数年、ネットでチェックインが増えているので

すでに飛行機の席が埋まっているそう

余っている席が当日チェックインする団体に割り当てられるので

バラバラにされて友達と離されてしまうことが多いのです

出来る添乗員は現地ガイドを駆使して航空会社に掛け合ったりするけど

隣同士は新婚とか家族に優先されることも多く

友人だとどっかで別々にされたりすることが多いですね

飛行機はイスタンブールまで12時間、乗り換えてクロアチアまで2時間10分です

成田のカウンターでは外人職員でしたけれど、通路側の並びの席を要求してみました

するとエマンジェーシー席だったら用意できるって言われてラッキーと思ったら・・・

緊急時は英語できないけど、心マしちゃうぜと張り切ってたんだけどさ・・・・

チケットを見てみると遠く離れたバラバラ席にされてましたよ

それでミツバチさんに報告したらクレームをつけるとよいと言われて

再びカウンターの案内のおねーさんに

「通路側のエマージェンシー席隣同士にしてくれると言ったのになってません」と

クレーム言ってみました。

するとさっきの外人に言ってくれて、並び席に変えてくれました

しっかーしっ!!!!
エマージェンシー席は足を延ばせるけれど
大きな荷物置けなくて取り上げられた・・・・・
私の睡眠グッズがああああ!!!! みっ、水も飲めないのか
(ベルトサイン消えたら上から取り出せるけどね)
そしてテーブルもテレビも座席下の方にしまい込まれているから

最初どう取り出せばいいのかとまどいました

一番の苦労はイヤホンの穴がわからなかったこと
友達と探しまくってたのに、隣の外人おにーさんはそれが目に入ってなかったらしく
私達が映画を楽しんでいるそばで、しばらくあちこち探しまくってたわ・・・・・
テレビの出し方とかいちいち教えて差し上げたけど

ところで不眠で当日仕事終わって疲れていったのに全然眠れなかった
アクアマンとかファンタスティックビーストとかアベンジャーズファイナルとか
見てしまった・・・・・・・

食事はチキンがなくなったらしく、有無を言わさずサバ、そしてサワラが置かれ
案の定蕁麻疹がでたぜ(そして機内食はちょーまずい)

エジプトの帰りの飛行機で配給がほとんどなくて脱水で死にかけたが
今回はペットボトル1本持ち込み、他に小さいペットボトルの水の配給があった
それ以外の飲み物の配給は食事の時だけ
あとはスッチーたちはおしゃべりに夢中なので
一番後ろに置いてある軽食と飲み物を外人たちは勝手に漁っているので
陣取っているじじい外人からオレンジジュースを奪って飲み
バナナを黙々と食べておりました

 とにかく寝ないから~~トイレがまめなのよ~~~通路側じゃないとだめ~~

帰りの飛行機では添乗員が皆の席を聞いて隣同士になるように調整してくれたけど

はずれがあって、窓側の並び席か前後通路席になると言われて

迷わず前後通路席を選んだわ。

(友達は他人にトイレ行くからどいてと言えないからだけど。だって外人だったら困るでしょ~~~ でかいからそっとまたげないしな)

イスタンブールでは飛行機配給のためなのか水を取り上げられることはなかったよ
乗り換えまでにトイレで歯磨きとコンタクトと化粧をしまして別人になりやした

クロアチア首都、ザグレブに到着したのは朝の8時15分です

時差はマイナス8時間です

寝ないでびっちり観光し、ホテルに着くのが夕方ってのが一番きついですね

 

クロアチアに行ってきました

今回は友達の希望でクロアチアに行ってきました

知名度が低そうですが旅行業界では人気らしいです

ドゥブロヴニク魔女の宅急便紅の豚のモデルらしいですね

イタリアの踵側のアドリア海を挟んだ隣あたりで上にヴェネツィア、下にギリシャ

隣にハンガリーがあるボスニア紛争があったとこです。

自分的には関心があまりなかったので下調べなしで行きましたが

感想としては金髪碧眼の国で自然がいっぱい

とにかく子供がどこにいっても沢山いて、親子連れが多くてスポーツやら

アウトドアやらお出かけしている

とっても家族住まいにやさしい平和なところでした

それからアドリア海に面しているので砂浜はないけど畳1畳分のスペースがあれば

プライベートビーチ化してて、じいちゃんからおっさん、若者までもが

水着で海岸の道路沿いに寝転んでたり泳いでたりしてましたよ

季節があるのは日本と同じですが、向こうの方が暑かったです

地中海気候ですから、ご飯も地中海風で美味しかったです

昔はヨーロッパとイスラムの領地と海路取り合いのため

マケドニアアレクサンダー大王とか、オスマントルコのスレイマンなどの侵攻も

あつたところですね~~~.

ジンギス・ハーンの蒙古襲来にもあいました

ヨーロッパ勢はレコンキスタなどと言ってますが、キリスト教を盾に

十字軍遠征などで侵略侵攻を目指したんだからどっちもどっちだ

そんな歴史もあって必ずメインの付け合わせに茹でた米をつけてくるという・・・

クロアチアでは野菜感覚だけど、日本では主食ですから。

そうなるとパンに誰も手をつけないということがおきるのじゃ!

あとはイモの付け合わせがやたら多かったな・・・・・

海に面しているので海産物が美味しいです

通貨はクーナです。1クーナ:18円位・・・・・ 1ユーロ:118円

お店によってはユーロを仕えたりしますがカード払いがいいです

露店はクーナしかつかえません。

( ↓ この写真は虹の輪がでてるので教会のエネルギーがきれいなんでしょうね)

それからトイレですが観光地の公衆トイレとかはお金取られます

レストランやドライブインは大丈夫だけど1部ガソリンスタンドは払った

トイレおばさんがいる場合と自動販売機式があります

おつりをもらえるけど1回5クーナ。一番高くて10クーナでした

ユーロだと50セントか1ユーロ払いです

日本発明の風で手を乾かすハンドドライヤーが普及してました

(最近はダイソンも造っている蛇口一体型のジェットタオルが出てきましたね~

洗面台の縁から風出てきてびっくりしたよ~~)

枕銭は20クーナ(多分二人分?) なので1ドル置いていくことにしていた

友達はお菓子しか置いてなかったな

観光はユーロ圏のスロベニアモンテネグロも行くので

とりあえず通貨は日本円とユーロとドルを持って行ってみました

結果から言うとドルはいらないです

クレジットカードと日本円があれば大丈夫

韓国みたいに観光地や町には両替所が点在しているので

添乗員に言っとけば教えてくれてレートがいいとこで両替できます

ホテルでもできるし、空港でもできます

いくつかスーパーも行きましたがカード払いできます

クーナを使うのは露店と食事の時の飲み物代だけです

ホテルでも飲み物は団体だとユーロやカード払いができません

クロアチアワインは美味しいらしくおすすめです

ビールも飲みやすい軽いものが多く、レモンスカッシュと割ったような

レモンビールも甘くておいしかったです 

大体飲み物は11~40クーナあたりだったかな?

最初に空港で5000円を両替して267.50クーナでした

その後ホテルで3000円両替して178.50クーナでした

露店で何も買わなければ5000円両替するだけで大丈夫です

クレジットカードは必ず暗証番号を覚えていきましょう

日本と同じ機械を使ってますので、使い慣れない人は日本で練習していきましょうね

 

 

 

とある7月のプラム狩り

シャトー勝沼では、美味しいワインを試飲して

暑い中、離れたパン屋さんまで歩いたけど、あんまり種類はなかったです

ランチは四季の香りさん

富士山は見えなかった気がしますが、こだわりの無添加食材のお店です

チキンの香草焼きをいただきました

貴重な高級プラムの貴陽は桃位の大きさ!!!

海外では皮ごと食べるらしいが、酸っぱいので爪でむきむき

5,6個は食べました

皮に編み目状の模様があるのが熟れていて甘いんだって

紅いのよりも薄桃色の方が甘かった気がします

自分で狩ったプラムの2個はお土産でもらえ、あとは買い取りになります

これだけで1000円ちょい位でしたよ

地元では花火大会だったので、ちょっとだけ道端でみました

最近ちょっとショックだったのは、宇宙人インタビューをみたことかな

やはり次元の低い星に来るためには、魂が本当の姿だから

厳しい環境に耐えられるボディを宇宙服みたいに選んでくるのね

大体爬虫類型ボディが多いけど・・・

未来から来る地球人もそんなボディに精神だけ移してタイムワープしてくる

まあ、何年か前にアバターでも明かされたけど

宇宙人が言うには、地球は次元が低いから佐渡島扱いなんだって

地球意識をあげるために移住してきた勇気ある移民者魂が暮らしているとこに

手に負えない凶悪魂を次々と不法投棄して、それらが出てこれないように閉じ込める

そこに善良な移民者らも一緒になって閉じ込められ、まさに地獄状態

凶悪魂達は永遠に地球からでれないから、自分達の楽園にしようとやりたい放題

エゴを振りかざして自分以外の存在を従わせようとする

善良な魂たちは魂が本当の自分だってことを思い出せないように操作されて

地球から上がろうとしても、「修行だよ!使命だよ!魂の鍛錬さ!!」と

いう罠にはまって、前世を忘れてまた初めから苦しみのやり直し

そこを記憶を失わない凶悪悪魔が待ち構え蹂躙していく

魂を磨くために苦しまないとだめとか、使命をはたせないのはクズ!!とか

凶悪魂にあてはまる法律?なのに、なぜか善良な移民者に押し付けられて・・・

そんなわけで、ピラミッドの小さな女の子魂のときに

もっと上にあがりたいと銀河縁まで飛んでって、すごい上の魂2集団に出会って

地球でもっと修業しないとあの中に入れないと罠にはまって

地球に逆戻りしてしまったことを後悔してしまうのであった。

山中湖に生息する噂の青いKABAに遭遇!!!

 

お盆に山梨県へ行ってきました~~

行きはやはり渋滞してましたが、帰りはすいすいでした

リゾートテラス、フジヤマダイニングでランチしましたが写真データが消えた

新しい携帯で初写真だったから???   謎・・・・・・・・・

ちなみにローストビーフひもかわうどんのグラタン、いろいろサラダと

どこでもやってるジェリー系デザートしか記憶にない

水陸両用KABAバスは、ディズニ~のアトラクションののりです~~

窓はビニールカーテン

おにーさんの号令で出発~~~

ミストが出まくります

おにーさんの号令で、のりのりのおじさま、おばさまがた

山中湖に降りる道は狭くてでこぼこしている野道です

湖面に突進していくバス

お約束の水ジャバーーーーーーーーーーーん!!!!!!!

濡れまくりですよ

静かに入っていけば濡れないんじゃね?

山中湖はとってもきれい

野生でない白鳥を放し飼いにしてるそう

しかしバスが沈んだらこわいわね・・・・・・

釣りをする人、足漕ぎ白鳥ボートを必死で漕ぐ人、ウインドサーフイン教室

モーターボート、水上バイク、そして湖を囲んだテントの群れと

沢山の人が来て楽しんでいました

台風の影響か青い空でしたが、富士山は入道雲で見えませんでした

KABA船長がご挨拶に回ってきます

帰りは穏やかに湖面の斜面を登って、水バシャーーーンはありません

天皇献上菓子の店、金多留満に寄ります

お土産買う暇がなかったので、みんな高いお菓子を買いまくってました

隣の美術館は、私が大好きなワチフィールドのダヤンでした

でも観る暇なし・・・・・・

午前中観光予定だった天然記念物である鳴沢風穴を見学します

近づくと洞窟から5度の冷たい風がきて気持ちいい!!!

昔は蝋燭や松明だったから電球がありがたいね

蚕の卵や植物の種を保管してたそう

漫画の「7SEEDO」みたいですな~~

風穴見学はすぐにできたのに、氷穴が2時間待ちという情報が入りました

すでに17時なのに、そんな遅くまでやっているの?

真っ暗な洞窟なのに???

19時まで並ぶか、キャンセルして帰るかということになり

200円返金されて帰ることになりました

帰りは渋滞なかったけれど、予定より2時間くらい遅れて帰宅しました

氷穴を体感できなかったのは残念だけど、大谷石記念館があるから

まあいいかな・・・・・・