六華 銀花 SAKURA舞う 3

旅行記、時々不思議なお話

とある7月のプラム狩り

シャトー勝沼では、美味しいワインを試飲して

暑い中、離れたパン屋さんまで歩いたけど、あんまり種類はなかったです

ランチは四季の香りさん

富士山は見えなかった気がしますが、こだわりの無添加食材のお店です

チキンの香草焼きをいただきました

貴重な高級プラムの貴陽は桃位の大きさ!!!

海外では皮ごと食べるらしいが、酸っぱいので爪でむきむき

5,6個は食べました

皮に編み目状の模様があるのが熟れていて甘いんだって

紅いのよりも薄桃色の方が甘かった気がします

自分で狩ったプラムの2個はお土産でもらえ、あとは買い取りになります

これだけで1000円ちょい位でしたよ

地元では花火大会だったので、ちょっとだけ道端でみました

最近ちょっとショックだったのは、宇宙人インタビューをみたことかな

やはり次元の低い星に来るためには、魂が本当の姿だから

厳しい環境に耐えられるボディを宇宙服みたいに選んでくるのね

大体爬虫類型ボディが多いけど・・・

未来から来る地球人もそんなボディに精神だけ移してタイムワープしてくる

まあ、何年か前にアバターでも明かされたけど

宇宙人が言うには、地球は次元が低いから佐渡島扱いなんだって

地球意識をあげるために移住してきた勇気ある移民者魂が暮らしているとこに

手に負えない凶悪魂を次々と不法投棄して、それらが出てこれないように閉じ込める

そこに善良な移民者らも一緒になって閉じ込められ、まさに地獄状態

凶悪魂達は永遠に地球からでれないから、自分達の楽園にしようとやりたい放題

エゴを振りかざして自分以外の存在を従わせようとする

善良な魂たちは魂が本当の自分だってことを思い出せないように操作されて

地球から上がろうとしても、「修行だよ!使命だよ!魂の鍛錬さ!!」と

いう罠にはまって、前世を忘れてまた初めから苦しみのやり直し

そこを記憶を失わない凶悪悪魔が待ち構え蹂躙していく

魂を磨くために苦しまないとだめとか、使命をはたせないのはクズ!!とか

凶悪魂にあてはまる法律?なのに、なぜか善良な移民者に押し付けられて・・・

そんなわけで、ピラミッドの小さな女の子魂のときに

もっと上にあがりたいと銀河縁まで飛んでって、すごい上の魂2集団に出会って

地球でもっと修業しないとあの中に入れないと罠にはまって

地球に逆戻りしてしまったことを後悔してしまうのであった。