六華 銀花 SAKURA舞う 3

旅行記、時々不思議なお話

台湾、台中巡り

宮原眼科に行きます 

 日本統治時代に日本人の宮原さんが建てた眼科医院ですが

今は日出というお菓子屋さんがリノベしてお店をやってます

2階は台湾料理だそう

入り口の地面にアリさんの絵が描かれています

アイス屋さんは小さいお店で、席がないので外で食べ歩きする感じ

アイスはいろいろ種類があって、ガイドさんに注文してもらいました

カップかコーン皿、アイスの種類、トッピングを選んでいくスタイル

アイスやトッピングが増える毎にお金も高くなるので

パッションフルーツアイスとパイナップルケーキだけで貧相ですな・・・

なんか、ここから5分のところに同じアイス屋さんがあってゆっくりできるらしい

ガイドさんが菓子やの入り口前の植え込みに座れっていうから

そこで食べました

ガイドさんが用足しにいっている間に宮原眼科に潜入し

沢山あるお菓子を見て回ります

天井に金魚、綺麗な店員さんがパイナップルケーキ、チョコ、クッキー売り場ごとに

待機していて、日本語などで説明をしてくれます

パイナップルケーキは無添加で台湾産のパイナップルを使っているので

値段は他より高くて賞味期限も短めです

甘味少なめの昔風のと、今風と2種類あります

可愛いCD風のパッケージのお菓子は、豆と飴細工のがおいしいけれど

焼き菓子はそんなに美味しくないです

日本のラーメン博物館みたいなレトロな唱和の町を再現したような

台湾香蕉新楽園で台湾料理のランチです

中は広くて見て回るのが楽しいです

野菜炒め、ガイドさんが好きな切り干し大根の卵焼き

とにかく塩とか醤油がほしい・・・・・・

ご飯がぼそぼそしてまずい(チャーハンだったら美味しい系)

そして全てにおいて味が薄い

よく他のブログやYouTubeで「やさしい味~~~~」なんていってるけど

台湾はものすごく薄味な気がする

鶏肉、厚揚げ炒め? スープ

量が沢山すぎて、ガイドさんを呼んで一緒に食べてもらいました

一番美味しかったのは、台湾ビールですな~~

薄くて飲みやすい

展示してある人力車で写真を撮ったりして、次のところへ向かいます

現地ガイドさんの紹介ですが、美魔女でした

名札の写真が大久保佳代子さん似で、あまりに違い過ぎた・・・・

旦那さんが美容関係のお医者さんらしいです

 

次回はGoogleフォトの貼り付けができないので

できるようになったら更新します

よろしくお願いします。

 

念願の彩虹眷村だよん

ガイドさんと台北駅で待ち合わせして電車で駅につくとワゴン車が待っていた

今日の観光はあらかじめ組み込まれていて、黄じーさんの村に行きたいために

このコースを探しました 

じーさんの描く絵は、ちびまる子ちゃん的に独特で色もきょーれつ

猛烈かわいい!!!!!!

規模は町中にこの6棟だけ取り残されていて小さいけれど

家の前は公園化されている空き地になっていて

子供のための砂場とか、ちょっとした遊具があります

黄じーさんの孫とか身内がやっているのかと思ったら

委託したグッズ販売社に著作人格権を譲渡して商業化が進んでおります

いろいろなグッズや、お菓子とか売りだしていますよ

時々現れるじーさんはもはやマスコット

写真を撮るだけでお金をとられます

私も、たっかい日傘を買いましたがさすが台湾!!!

見本はやすやすと開けたのに、かったくてぱちんと止まらないため

傘が開かないじゃあないですか・・・・・

さて、シュールな空間に入っていきましょう

きゃー!!! 小人いたぁ~~~~~~!!!!!

幼稚園児の遠足きてた

ちなみに中はごったがえしています

きっとあの3階建てはじーさん御殿だと思ったら、ここに住んでるんだって!

この村はもともと退役軍人のために用意された3つの村のひとつで

近代開発のために廃村だったけど、黄じーさんが絵を描いて保護されることになった

ここには黄夫妻2人だけが今でも住んでいます

そんで建物管理している市と、グッズ会社でトラブっているらしい

こんだけ人がくれば、やっぱり欲がでるよね・・・・・・

じーさんにグッズ会社が幾ら払ったんだか知らないけど

きっと黄じーさん夫妻は身内がいないのかな~~?

著作人格権というのは作者の思想や想いが踏みにじられて傷つかないようにという

権利で、それを売り渡すということはグッズ会社がキャラを何に使っても

いいってことだから大変なことだよね

なんていうか、このキャラが何も知らないじーさんを騙す

グッズ会社に見えてしまふ

とにかく黄夫妻には長生きしてほしいです

この幼稚園は国営なのかな?園児服も指定だし、専用カメラマンも同行している

高そうな幼稚園だな・・・・

私服の子が混じっているのは、買えないのか?

したたかに、アイスとかお菓子とか軽食を売り出し中

売り上げは市に入るのか、グッズ会社か?

しかし可愛い系は石虎さんか、うさ公しかいないなあ~~~

さくらももこさんぽいですな~~

外の公園部分はこんな感じです

市が駐車場とか公衆トイレとか建ててくれていますが

ほんとに道路脇の小さな一角にあります

公園にある石虎さんとうさ公の海の家みたいなおうち

周りは砂場になっていて、たまに子供に開放されるらしい

黄じーさんは、もう絵を描いていないのかな?

引退までは軍人だったから、日本占領時代も見てきたんだよね

日本はヨーロッパみたいに植民地にした国を虐げることがなく

ライフラインを整備したり、教育を施したり発展するよう努める国策だったので

台湾の高齢者は親日が多い

黄夫妻も日本にいいイメージを持っていてほしいな

自分で来るときは高尾台中駅から路線バスで20分です

オプショナルコースでここに行くプランは少なくて

ホトジェニックコースとか若者向けのコースに入ってたりします

悪魔という魂たち

誰彼かまわずに悪意をもって毒そうとする者、傷つけようとする者

自分と同じ暗黒に引きずり込もうとする者

漆黒の闇の中で、なおも固く目を瞑って呪い苦しむ者

被害者意識が強いと、自分の不運を全て神のせいにして

神々を憎み呪い罵倒する者たち

何もしてくれなかった神をもう信じない!!

自分がこうなったのは全て神のせいだ!!!

みろ!この俺を!!!(そして自分を切り刻んだり、殴ったり傷つける)

こうなったのはおまえらのせいだぞ!!(血だらけになって満足そう)

(自分をもっともっと不幸にすることで神を傷つけた気になっている)

f:id:jupiter-makiron12:20200523132716j:plain

でも神を傷つけることはできない

自分がそうなっているのは結局、自分のせいだから

幾ら神に吠えたって、神に見捨てられた可哀そうな自分の位置にいたいのだろうから

神はその願いだけききとどけている・・・・・

f:id:jupiter-makiron12:20200523133054j:plain

慈悲はふいに降りてくる

天使だったり、魂の仲間だったり、哀れにおもった仏だったり・・・・・

でも、その光が痛いのね

光にあたると隠してきた自分が明るみにでて苦しいのね

だから、だから、光から逃げ惑い、もっともっと奥の闇の中へと逃げてしまう

人間が犯してきた罪による暗黒の集合意識、負の意識

その渦に取り込まれてしまう

それはブラックホールみたいなものなので

免疫のない天使クラスの光意識には致命的である

だから天使も神もそこまで降りていけないんだよ

這い上がるのは自分の力でするしかない

助けてくれるのは同じ人間レベルの魂の仲間や仏たち

そして、自分が歩いてきた魂の道筋は誰がひらいたものではない

自分が、自分自身が起こしてきたこと

どんなに厳しくても、非情でもなんとか自分で這い上がっていくしかない

でも誰かが自分を憐れんでくれる

幾千も幾万も、自分が闇にひきずりこまれる恐れもあるのに

引き上げようと差し出してくれる手があるのならば・・・・

背をむけずに、へたなプライドなんか持たずに

有難くつかむべきだと、私は思う

それはきっと、今まで自分にでさえ隠してきた

加害者であった自分、自分自身で自分を被害者にしてしまっていた事実に

向き追うことになったとしても・・・・・・

いつかきっと自分も蜘蛛の糸の逸話のように

誰かを助けたいと、慈悲の心をもち、憐れみをもって

きっとそれは、いつかの可愛そうな自分にむけてだとしても

闇の中に差し伸べるひとつの手でありたいと思う

f:id:jupiter-makiron12:20200523142940j:plain

とはいっても

悪霊にむやみに同情するな、引き込まれるぞ!っていうこともあるわけだ

迂闊に自己憐憫病にかられて同情してはいけない

誰かが漆黒の闇の中でぎゅっと瞑っていた目を開ける瞬間がある

誰か助けてと光に背をむけることなく手を挙げる瞬間がある

その時につかめればいいのかもしれない

いつまでも誰かのせいにして神を呪っていたい魂は

そうしていたいのだから、ほっとけばいいのかもしれない

道は違えども、いつか辿り着く場所は同じなので

遠回りしているようでも、魂と宇宙には時間はないから 

宇宙の膨張期の外側にいたって収縮期になれば

また神の中にひとつになっておさまることもあるだろう

その前に悪意の集合意識に呑み込まれて、魂の自我を失くしてしまうことも

あるだろうけれど・・・・・

この世界を創った神が神であるかぎり、神の手の上でしかないこと

全てが自分で、総てが神ならば

悪魔や嫌いな人ともひとつになることを許せるならば

それが真我というものか・・・・・

被害者で加害者だった自分に

Googleフォトの貼り付けができない状態なので、台湾旅行の話はまた後で。

f:id:jupiter-makiron12:20200523125133j:plain

救いがない魂のお話をしましょう。

 

人は被害者になった時のことを根深く覚えています

あ~された、こ~された~~くやしい むかつく ゆるせない

呪ってやる~~ 殺してやる~~~ 絶対に許さない

いつまでもずっとずっとずっと・・・・・・・・・・・

その時の恨みつらみに囚われて転生せずに地縛霊や悪霊になって

何百年も苦しみ続ける魂もあります

自分がどうなってもいい、死んでもいい、あいつに復讐を!!!

でもその憎んでいる相手はいつものほほんと上に昇り

転生をいくつもして学び悔やみ、良くも悪くも成長してどんどん先にいってます

相手はどんどん転生して違う人種や人間になっているので

自分を犠牲にして呪い続けても、その相手はもういないわけです

すると何も関係がないその相手がいた家系の子孫を祟ったりしたり・・・

でも幾ら呪ったってほとんど届いてません

自分で自分に呪いをかけているから。

かけた呪いや恨みは全部自分にはねかえっているから。

被害者ってほんとつまらないよね

自分で自分を幾度も殺して、可能性をつぶして、未来を失くして。

f:id:jupiter-makiron12:20200523130215j:plain

では、加害者はどうでしょう?

自分だって数えきれないくらい誰かを傷つけ足蹴にし犠牲にしてきているはず。

もしかして転生のどこかで大虐殺してたり、誰かを殺したりしているかも・・・

人間の歴史をみていると領土の取り合いや、他国侵略

宗教をかさにきてレコンキスタや新しい航路開拓で賢首民を皆殺しにしたり

紅茶や砂糖のためにアフリカから黒人を何十万も奴隷化したり

魔女狩りしたり、植民地にしたり、絶対どこかで沢山罪を犯しているはず。

でもそういうことは棚にあげちゃうんだ

加害者だった自分を忘れて、被害者だった自分をいつまでも覚えている

f:id:jupiter-makiron12:20200523131200j:plain

だから、もう、しょうがないよ

被害者だった自分を忘れるしかない

加害者だった自分を許しているならば、加害者だった相手を許すしかない

自分で自分にかけた呪いを解こう

結局、うまくやれなくて被害者になった自分が許せないんだから

うまく生きられなかった自分が許せないんだから

もう自分を、そんな自分を、あの時にそうするしかできなかった自分を

許してあげましょう

そして、先へ進むしかない

幸せは進んだ先にきっとあるから。

台湾に行ってきました

 これは去年、台湾に行ったお話です

また行きたいな、台湾。

泊ったのは奮発してパレデシンホテルでした

しかしカップル仕様なのか、ジャグジー付きお風呂はむき出しでカーテンだけ

トイレから出入りするしかない

台北前から胡椒餅を目指して徘徊

途中の偽物キャラ店とか雑貨屋さんとか洋服屋さんとかに足止めされる・・・

キメヤバの善逸キーホルダーを買ってしまったわ

胡椒餅屋さんに行ったらなんかいろいろ言われてちんぷんかんぷん

焼き上がり時間があるらしい

時間つぶしにジュース屋さんでフルーツティーを買ってみた

それからYouTubeで紹介されているドーナツ屋さんに並んでみました

ドーナツというよりは給食で食べた揚げパンですな

軽くてとっても美味しかったです

再度、福元胡椒餅へ突入!!!!

・・・・・・あれっ?   受け取る人、整理券持ってる・・・・・

なんだよな~~ ちゃんと教えてくれよ~~~~と帰るが

途中でまたお店界隈をうろついているうちにやっぱり食べたくなって引き返す

そして整理券を今度こそもらったぜ

おばちゃんがコネコネして具を入れて丸め

おじちゃんが窯に貼り付けていく

中はこんな感じで美味しかったよ

友達が焼き小籠包だって言ってたけど

なんかこの界隈はお店がいっぱいで楽しかったです

ホテルから歩いて20分位にある寧夏市場に夕ご飯を食べに行きました

臭豆腐の匂いが吐き気がしてだめでしたわ

ミシェランに選ばれた方家のルーローハンをいただいてみました

ぎゃうっ!!  嫌いなニッキ味だったぁ!!!!!

お菓子やチャイだったらいいけれど、お料理に入っているシナモンは苦手・・・

お口直しにYouTubeで紹介のフルーツジュース屋さんへ並んで

イカジュースを買いました

友達は果物屋さんでフルーツ試食しまくっていたわ

始めてバンレイシ食べたよ、甘くて美味しかったです

YouTubeで警告されている悪質果物屋ではなかった様子

友達はすっかり飽きて屋台以外のお店みてたけれど

私はさらに大行列のミシェラン指定のイモ菓子屋台へ突入

イモ餡に海鮮でんぶを巻き付けたのと、イモ餡を揚げた2種類があります

そして美味しいがミシェラン効果高い・・・・

なんか夜市は期待していたのと違ったな

ちなみに台湾は10年以上前に来たことがあります

その時にツアーで連れていかれたお店の接客態度でカップルがもめて

かなり足止めをくってバスの中で現地ガイドが

「台湾は発展途上国~~サービスはあ~~これからぁ~~~~」と

ずっといいわけしていて嫌な思いをしました

今回はどれほどサービス力が向上したのかみせていただこう!!

湯葉食べ放題ですよ

伊香保温泉天坊で、朝風呂は野趣あふれる岩風呂に入り

美味しい朝ごはんブッフェをいただきました

パンケーキや卵料理は目の前で焼いてくれます

1階のロビーでは夕方まで無料ドリンクサービスがあって

そこに飾られていた巨大絵巻に注目

沢山の犬さんと貴族さんたちが追いかけているけどキツネ狩りかな~~?

と、思ったら・・・・・・

ええええええっ!?   ・・・・・・・・犬を狩っているがな・・・・

それも怪我しないように矢の先を布で保護している・・・・・・

自慢のお犬さんを連れて、昔の貴族さんたちは優雅ですな~~~

しかし犬狩り遊びがあったとは知らなかったわ~~~

 

当日予約したら大丈夫だったので、太田の町田お豆腐やさんへ

伊香保から一般道路で50分くらいです  500円だったかな

トング用手袋も準備されています

コロナは飛沫感染だからマスクもしてね

前に日帰りバスツアーでも来ました

団体じゃないからゆっくりいただきま~~~~す

次々とできるので、従業員もここから湯葉をすくってパック詰めにしています

くみ上げ湯葉1パック1000円以上で売ってますから元をとるぞーーー!!!

ポン酢やしょうゆ、わさびや塩が置いてあります

揚げ湯葉はごま油と醤油がかかっていてパリパリ激うまですよ

他には湯葉で具材を包んで焼いたものとかかまぼことかがんもどきとか焼き豆腐とか

こんにゃく麺のなんかとか、おからで作ったポテトサラダ風とか

大根煮たやつとかお煮しめとか、けんちん汁とか

冷ややっことか、いっぱい食べ放題だったけどお腹いっぱいで

湯葉くみ上げしながら大根キムチばっかり食べていた・・・・・

あと、日本酒とかソフトドリンクも飲み放題

でもパック式は開けるのに口を触るからペットボトルにするといいのにと思った

揚げ湯葉チップスが商品化されていたので買ってきました

 

それから帰り道の一般道路が2つあって選択ミスりました

えんえんと山迂回コースでやばかった 桐生に出るまで時間がかかりすぎ!

怪談話の異世界迷子とか~~神隠しとか~~~お化けとか~~~

頭の中をよぎったわ

 

伊香保温泉

 春の風に誘われて~ コロナに負けずに伊香保に行ってきました

3日前に探したというのにすいてるからお宿もとれた・・・・・・

桐生のジェイナスダイナーさんでランチしました

バイク好きが集まるお店かな?

肉だ!肉っ!!肉っ!!  肉がたべた~~~~いぃ!!!!!!

キターーーーーーーーー!!!!!  友達はハンバーグ

私はどでかいステーキだっ!!!!!!

お肉が消化できないまま、高速に乗らずに伊香保に到着っ!

お宿はホテル天坊です  一泊13600円

え~~ 食事をスタンダードにして大きなお部屋をとりました

12、5畳で見晴らし抜群

お風呂は貸し切り風呂が3か所あります

大浴場の内風呂にはしろがね湯とトルマリン風呂とこがね湯があります

こがね湯は以前日帰りできた時よりお湯が透明でした

露天風呂には洞窟風呂と壺湯が3個あります

それから1階には天然記念物の三波岩を大胆に使った大きな岩風呂があって

大岩風呂と打たせ湯があるしろがね湯と露天風呂と水風呂があります

桶風呂は撤去されていたかな・・・・・

源泉はしろがねとこがねの2種類です

私的には岩風呂のほうが風情がありました

岩風呂は男女組みかえ制です

15時にチェックインして時間があったので歩いて20分の365段ある石階段まで

行ってきました(巡回バスも往復100円?で走ってたよ)

日本の九份ですがあまり栄えていませんね

台湾の九份みたいに提灯と名物料理を増やして盛り立てればいいのにな

看板猫のいる店と一番下で頑張ってるワッフル屋??さんと

中に入りづらいホットワインやってるカフェがよかったかな

客がまったくいない射的のお店が多すぎる・・・・・・

そして階段がきつくて途中で断念したよ・・・・・

じじばばはまったくいなくて、若者しかいない

ホテルも小さい子連れやカップルや若い男子や女子の2人旅しかいなかった・・・

ホテルの夕食はご当地豚のしゃぶしゃぶだったよ

前菜も美味しかったし、お刺身もご当地マスやこんにゃくだった

サラダと水沢うどんとデザートが一部ブッフェになっていて

ちゃんとトング用の手袋も用意してありました

しゃぶしゃぶはポン酢だけだったのでごまだれもあるとよかったな~~

牛の鉄板焼きもついていたけどお腹いっぱい

そして席につくなり火を入れてくれる釜飯はサクラエビでした~~

釜飯美味しすぎてお腹一杯だけど1膳は食べたよ

2膳目はサクラエビだけ拾って食べたわ・・・・・

2人で釜飯1個で充分みたいだわ

スタンダードでもとっても美味しかったです

そしてさりげなく布団が敷いてあるし、朝はチェックアウトまで

布団をそのままにしてくれるのがよかったです

売店も大きくて一杯お土産を買ってしまいました