六華 銀花 SAKURA舞う 3

旅行記、時々不思議なお話

にゃるこ2日目

2日目のランチは牡蠣を食べに行こうということになりました

このあいだ松島で牡蠣を食べたので気仙沼か塩釜にします

塩釜の方が近そうなので高速で仙台方面に戻り1時間半くらいで着きました

ご飯を買って市場をめぐり自分仕様の海鮮丼を作ることができますが

朝ごはんをいっぱい食べたので無料焼き場で買ったものを焼くことにしました

ウニは2個で1000円だったかな? 

甘くておいしいウニでした

ホタテとエビがセットで売られていて生で食べられるということでしたが

焼くことにしました

自分でも焼くことができますがお金を出して焼いてもらうことにしました

半生で焼いてもらいます

牡蠣は2種類を買って食べ比べました

 塩釜にある栄太郎本店に行き生どら焼きを買いました

 今日のお宿は鳴子温泉湯元吉祥です

予約するのが遅くて一番安い和室しかとれなかったのですが

1階の特別室が空いていて2人で5000円でグレードアップができるということで

お部屋を変えてもらいました

ネットで満室でも大手の旅行会社が抑えていて捌ききれなかったのかな?

12畳位の広い和室があり5人位寝れそう

和室に水鉢がついています

冷蔵庫の水や鳴子ビールや甘酒は無料です

和室の他にベッドが置いてある寝室があって広いクローゼットもあります

 シャワー室もありますが使う必要がないので贅沢ですね~~

おトイレも素敵です

洗面所は2人で使えるようになっていて

やはり大人数で泊まれる部屋だからかタオルが使い放題ですね

この他に和室のクローゼットにお風呂巡り用で

タオルとバスタオルが入った藤カゴが4つありました(てことは4人部屋かな)

そして庭園が見える素敵なお風呂がついています

鳴子独特の白や緑に見えるお湯がずっと流れていて

2人で入れる広さがあります

難をいえば脱衣かごがないため床に脱ぎ捨てるしかありません 

もしくはこの素敵な椅子に置くか・・・・・・

この椅子がとても素敵すぎまして

ひとつしかないので取り合いになりましたよ

となりのちっこい子供用?の椅子はいらないから2つ置いてほしいな・・・

和室を出て右側が寝室で左に洗面所があります 

 外には露天風呂の建物と離れがある庭園が見えます

浴衣は売店横で選択することができ、お部屋には作務衣が置いてあります

無料の飲み物が置いてある喫茶室でゆったりできます

朝はヤクルトが氷の入れ物に入って置いてあります

ホテルの隣に露天風呂の建物があり5部屋の露天風呂は

空いていれば自由に入ることができます

まず1個め・・・・・

ちゃんと別に洗い場もついています

外はすぐ池になっていて池の中の小島みたい

2個めの露天風呂

中に洗い場がありました

3,4個めも同じ造りなので全部入る必要はなさそうですね

1番広い露天風呂は岩風呂になっていました

 各露天風呂が空いていなくても大きなテーブルがあって

無料の飲み物とアイスがあるのでゆったりと待っていられます

夕食のブッフェは部屋ごとに個室のように区切られたテーブル席で

他の客に気兼ねなく過ごせるようになっています

ブッフェの他に4種類の前菜と食前酒が自動的に運ばれてきます

和洋折衷のブッフェは海鮮が多く肉料理は牛たん位です

全体的にしょっぱいんですけれど・・・・

牛たんもそうだけど付いているキャベツの漬物とか茶碗蒸しとか・・・

一番おいしかったのは天ぷらですね

あとシャコ飯がめずらしかったけどシャコの味はなかった

デザートは美味しかったです

お部屋に帰り自分達で豆をひいて素敵なカップでコーヒーを入れました

もしかして・・・冷蔵庫のアルカリイオン水はコーヒー用なのかな?

朝食です

フレンチトーストが液を吸っていなくてパサパサでした

あとやっぱり全体的にしょっぱい・・・

クルミ餅とずんだ餅は美味しかったです

おばさんが餅屋でバイトしてるんだけど社長が怒鳴りまくる人なんだって

餅の食べ放題を始めたらしいですね

朝のデザートも美味しかったです

またまたいろいろ買ってしまったシソ巻き

よく母がシソを育てて作ってましたけれど

鍋に味噌と砂糖と好みでゴマとかクルミとか入れて

火にかけて練りながら小麦粉をたして好みの固さにします

シソにのっけてくるくる巻いて油で揚げます

あとお菓子とかサクランボとかいろいろ

こけしクッキーは見本と違ってクッキーの絵がシュールすぎました

おかずになるお土産

伊達の牛たん本舗は従姉妹にもらったお土産で

中身はシチューとかカレーでした

当日しかもたない栗だんごは18時にはトロトロみたらしの部分が固まってました

チンしてみましたがやはりトロトロにはなりませんでしたね

丸ごとの栗の甘露煮がつきたてのお餅でくるまれています

それなので当日しかもたないのです

まだあったかい出来立てを食べるとほんとに美味しいの~~~

 

 

にゃるこへ行ってきました

鳴子温泉に行ってきました

綺麗な飼い猫の目撃高し! にゃるこ化しておりましたぞよ。

しかし、高速で5時間以上の運転はきつい

前回オービスにひっかかりまして~~、福島県警から呼び出しをくらいました

免停、6万の罰金と裁判所への呼び出し・・・・・

てなわけで、びくびく運転でごじゃった

横をびゅんびゅん150キロで飛ばしていく車ばかりであおられますな~~

それからトラック多くて追い越し車線に入ってくるから

ブレーキ率高くて危ないでごじゃるよ

福島あたりは下り坂多くてスピードでるので気を付けるのでごじゃるよ?

菅生インターで牛たん食べようと思ったら11時からだったため

仙台市泉のプレミアムアウトレットでいただきました

友達が食べた牛たん丼   お麩がのってます。

その後バーゲンで火がつきまして帽子とかお洋服を買ってしまいました

「それ昭和ですよ~~」と友達に笑われたのが若い子がかわいいーっ!!と

言っていて、レトロなものがはやっているのかしら?

仙台からにゃるこまでは古川で高速を降りて1時間半くらいでした

共同風呂の滝の湯の隣にあるゆさや旅館へお泊りです

ネット予約した時に満室状態で1階のお部屋を予約しましたが

2階が開いているから同料金でどうぞと言われました

今日は私達ともう一部屋しかお客がいないんだって

きっと大手の旅行会社で部屋をおさえていたけど予約が入らなかったのかな

にゃるこでは藤かごにお風呂セットを入れるのが流行っているみたい

今日は女性が3人だけなので大きい方の内風呂です

ぬるぬるしたうなぎ湯ですね

5角形のお風呂のほうは白濁しています。湯の花は黒いです

 坂道を登っていくと露天風呂もあります

隣の滝の湯はゆさやに泊まると無料で入れます

しかし滝の湯は熱すぎて入れず打たせ湯だけになりました

夕食はお部屋でいただきますがお膳できましたよ

食べたことがないすっぽん懐石にしました

友達は一気飲みしたけれど、すっぽんの生き血は無理でした~~

玉ねぎのスープだったかな?

ゆさや推しのバーニャカウダです。ソースは味噌と豆腐入り

この多肉植物は昔スーパーで買って葉さししたらいっぱい増えてしまいましたが

あんまり美味しくないので家では食べていません

他はうに豆腐といぶりがっこと蒸しほやとワラビです

中居の佐々木さんが指を突っ込みそうにしながら熱心にメニュー説明してくれました

お刺身の海藻が違うものに見えたらしく「鹿肉です」と言ってましたが・・・・

アユの塩焼きやジュンサイ、エビのしんじょ

すっぽん鍋です

すっぽんは生姜と下茹でしてあって臭みがなくぷるぷるでした

食感はアンコウや鮭の頭のコラーゲン部分みたい

ポン酢で食べますが酢がきつかったです

稚鮎の天ぷら

生姜ご飯はいつも小食の友達が爆食いしていました

デザートもとても美味しかったです

トイレは共同でお部屋にはありません

眠れなかったので何回も行っちゃった

朝は7時に起きて内風呂へ入りました

ご飯を8時半にしたので8時にお布団を片付けに来ました

昔は中居さんに心づけを渡したみたいですが海外だと1,2ドルだし・・・・

日本だと1000円以上包むんでしょ?

でもそういうことをするのは難しいかな

朝ごはんです

佐々木さんが「豆腐サラダと・・・・ふつうのサラダです」って言ったのが

ツボにはまりました~~

最後はにゃるこの水道水がコーヒーを美味しくする水ということで

珈琲がでてきますよ

佐々木さんたちの御見送りが満面笑顔でいつまでも手を振ってくれるので

ナビを入れている暇がありませんでした

また来たいですね

奥能登グルメ紀行4

連泊ホテルの朝食ブッフェメニューは同じなので

1日目に美味しかったものだけをチョイスしました

3日間で一番ひどい雨でした

能登金剛遊覧船クルーズですが、まさかの漁船・・・・?

運転するおじさまがかっこよかったです

出発するで~~~~!!!

 一番の見どころの巌門です

もっと小舟でないと岩をくぐれないそう

船着き場に戻ってから、徒歩で巌門の裏側に降ります

 雨の中でも素敵な景色

振り返ると降りてきた階段がみえますが、足が悪い人は大変ですね 

ここからまた階段で上に戻ります

 今度はヤセの断崖に向かいます

下を覗くとやせる思いをするからではなくて、土地がやせているからだと

地元の方が言っていました

松本清張ゼロの焦点の撮影場所でも有名です

ゼロの焦点はまさかの主人公の投身自殺で終わるそう

その映画が公開された年は18人がここから飛び降りているんだって

 

自殺防止の看板とかベンチとかあるらしいが見かけなかった

大体死んでも魂がほんとの私なんだから体がなくなるだけ

今までのことも忘れることなく意識だけでとどまり何十年もそのままで

苦しむことになるので、生きて時間が過ぎることを(卒業とか)待つか

環境を変える(逃げるのもありだよ)ほうが幸せです

だってどうせいつかは死ぬんだから

一番は死ぬ勇気があるなら、生き続けて仕返しとか復讐したほうがええ

ひとつひとつの人生は魂のバーチャルゲームみたいなもの

映画館で人生が映画で見ているのが魂

スクリーンの自分はほんとの自分ではなくて見ている魂がほんとの自分

でもほんとうは映画館をでた外から見ている自分がほんとの自分なんだけど

ひとつひとつの映画の悲しみや苦しみに執着して同一化していると

ほんとうの自分を見失って悪霊と同じ

何十年、何百年とその時間の感情にとらわれ続け地獄となる

牢獄からの脱出は俯瞰を身に着けることなのかな

 

今度は義経の船隠しに向かいます

 

義経一行は東北方面に逃げる前にわざわざ能登までやってきます
平家で島流しにした貴族の娘が側室だったので実家へ送り届けるために。
その平家の貴族が力があるので逃げやすいように一筆いただきにきたとも言ってました台風を避けるためだとか追ってから身を隠すためだとかで
船を潜めるために逃げ込んだ場所伝説が能登のあちこちにあるそう

 

 

 

船で海を越えて逃げるということは支援者が沢山いたんだなと思います
弁慶と2人だけで逃げたわけではないのですね~

頼朝と義経はどちらが魂的におもしろかったのだろうか

 今の人生は魂の自分が選んだキャラなので

何があっても責任は自分にある

家族不和も人間関係がうまくいかないのも、その設定を選んだのは私

魂の自分は乗り越えられると思ったんだろうね、囚われていないから

ああ・・・失敗した!次のゲームにいきたいからこの人生は捨てると

死んだように残り時間を無為に過ごすと自己罰金がつくらしく

次の人生設定に自分で制限をつけるらしいわ

まあなんというか、今の時代に災害やら飢饉やら貧困や戦争、テロにもあわず

難民や人身売買被害者や病気にもならずに

好き勝手できて食べたくなくなったら平気で捨てて毎日お風呂に入れる人生は

あたりなんだよね、きっと。

ふぐ会席食べて~~なんなんだよ、このふぐ刺し~~と文句たれてるんだから~~

どしゃぶりの中、御手洗池まで歩いたよ~~

とにかくさ、見物料金なしの自然見学が多いのよね

その分グルメにお金をかけているツアーなのよ~~~

はいっ!!

そしてさらにどしゃぶりの中バスを降りたら池があった

だが添乗員は更に奥へ奥へとぐちゃぐちゃ道を進んでいくので

目的の池は違うところなのかとついていけば・・・・・・・・

このため池が目的の蛇ヶ池ですと言いましたよーーーーーー!!!!

おまけに車窓からでも見えると言い放ったぜ!

その通りだった~~~~!!! 

台風の中、降りる必要なかった~~~~!!!

 

とにかくっ!

どれが美味しいのかわからないため買いあさった白エビ!!

真ん中のチョコっとなんばは罰ゲームのように辛い!危険なやつだった~~~

塩チョコは塩の粒がついてて美味しかったです

 

ホタルイカも買いあさった

あとこんなの買いました

こ~いうのも買いました

まあ総じて台風だったけど楽しかった

添乗員はいまいちだった

ご飯は美味しかった

エニアグラムのタイプ6の友達が怖かった

だって後ろのおじさんに聞こえるように「なにがたがたしてるんだろうね」

「迷惑だってわからないんでしょうね」とか言うんだも~~ん

奥能登グルメ紀行3

聖域の岬です

入り口でヘルメットを渡されアトラクション的なところでした

まず空中に張り出した橋???で写真をとってみます

それから展望台に上がりますが階段が狭くて降りてくる人と共用なので危険

 日本の青の洞窟ということで期待しながら、長い下り坂を下がっていきます

え~~~・・・・

青でライトアップされているだけであった

白い丸石がばらまかれていて、拾った石を岬の水で願い事をしながら洗うとかなう。

そのふれこみで石を20個まで持ち帰ることができるというので

 おばちゃんたちは限界まで拾っていましたね

しかしそのあと、長い上り坂なので心臓破りであります

石重いだろー

 

時間が余ったということで須須神社へ寄りました

須須の山車をみせてもらいました

山車はもともと先祖を祀るためお墓に備えるものらしく

近所であっちより大きいものを!と競っていった結果でかくなったそう

でも倉庫に納めることになったので入る大きさが決まり競争はなくなったそう

 でも組み立て方式にすればいくらでもでかくできそうだけど。

 須須神社は手付かずの森で、原始の森の姿が保たれています

狛犬も苔の素敵な装束姿

 いつも何を祈ればいいのかわからなくなるので

 この地域を守ってくれてありがとうとだけ祈っております

案内人同行なので説明が楽しいです

それ以外では、今回の添乗員さんはアイパットを使ってあるある説明してましたから。

実は正規の添乗員と雇われ(バイト)添乗員がいるんですよ

まあどちらも責任感は個人資質ですけどね

ロッコ行った時の雇われ添乗員がひどかったことを思い出します

ロッコはじめてだそうで、ラマダン中の現地ガイドに責任なすりまくり

旅行慣れしている団塊世代以上に突っ込まれまくって

帰りの飛行機でお客が通路で倒れても知らんふり(他のツアー添乗員が対応した)

成田に着いたら挨拶せずに去っていきました

デイナーは古民家レストラン典座でのフレンチコースです

 素敵なところですね~~

焼き野菜が味がこくて美味しかったです

須須の塩でいただきます

能登牛ステーキも須須の塩で食べるのが抜群に美味しいですね

自家製パンもいい感じ

おじさまたちにはちょっと物足りない感じでしたが・・・・・・

デザートのパンナコッタも最高!

添乗員が食事が終わったら待っているようにということでしたが

雨の庭で待つのは大変ですよ~~

道は1本道だしみんなバスに向かって歩き出しています

添乗員はまたみんなが集合場所を守らないと愚痴ってましたが

君が店からでてくるのが最後のほうだからじゃね?

 

見附島ライトアップ鑑賞に向かいます

 早すぎてライトアップ映えませんな

 ライトアップも街灯が照らしているような感じでロマンがないわ

唯一の癒しのみつけたろう

 

                     グルメ紀行4につづく

奥能登グルメ紀行2

ロイヤルホテル能登の朝バイキング

おかゆがあればよかったのだけど、代わりにお茶漬けがありました

車麩の唐揚げと卵とじ、甘エビ焼きが美味しかったです

輪島の朝市に行きました

各露店で宅急便対応してくれますが中日なので何も買いませんでした

自家製とお土産屋さんで売っている製品を売ってるおばさんが多かったかな

トイレのある普通のお土産屋さんでお土産購入しました

石川県は白エビかホタルイカ製品ばかりですね

牡蠣を選んでガンガン焼きを1個ずついただきました

おばちゃんははずれかあたりがあると言ってたが

どっちだったのだろう?

小路地を入ったカフェSKIでひと休み~~

いい感じのお店でした

棚田を見にいきましたが雨なのでいまいちでした

能登屈指のパワースポットらしい福ヶ穴に行きました

遠くに天窓の岩が見えます

手彫りなのかな?

入り口は広いですが中は狭く天井が低かったりしています

おまけに真っ暗で道はでこぼこ、携帯のライトでも暗いので気を付けてください

 

奥に不動明王が2体安置されていますが、暗すぎて見えません

垂水の滝そばの庄屋の館でお刺身定食をいただきました

アマゴ?熱帯魚みたいなオレンジと茶色の縞がある小魚の唐揚げが美味しかった

黄色の器は鯖缶みたいな味でした

フキの煮物もいい感じ

お刺身はいろんな種類で、飾りの野菜もいろいろ使ってあって美味しかったです

かなりの腕前ですな!

雨なので垂水の滝は遠くから眺めました

先端が赤い多肉植物がいっぱい生えてて、採取してきました

たおちゃんの朝ドラのまれっは見たことないですが

日本で唯一の揚浜式塩法のすず塩田村に行きました

海の近くにこのような砂場をつくり、海水を毎日撒いて乾いたら砂を集めて

水で漉して窯で炊くようです

ここは道の駅になっているので駅長さんが海水まきを実演してくれました

このような大きな鍋?で塩を炊いたそう

塩の博物館もあります

塩レモンより塩サイダーが美味しいですよ

 

車窓からみたゴジラ岩はとっても小さいです

禄剛崎灯台へ行きましたが、たどり着くのに心臓破りの坂でしたよ・・・・・

めちゃ疲れました・・・・・・

中心ていうのは嘘だそうです

案内のおじさんに連れられてみんな奥まで行きましたが

私は引き返しました

だってすごく疲れたんだもん

 

 

奥能登ぐるめ紀行

台風の中、新幹線で奥能登へ行ってきました

バスに乗り換えてツアーで出発

まずはランチをいただきます

私は10種の海鮮丼です

こっちのお醤油は甘めですね

友達は白えび丼です

でも海鮮丼の真ん中にも白えび乗ってたよ

雨晴海岸ですが、雨ぱらぱら降っているので道の駅から見ました

弁慶が持ち上げた大岩があるそうです

しかしこちらはあれですな~~

観光名所に必ず小さな道の駅がありまして、商売がうまいですな~~

 

青林寺です

天皇陛下が泊まるためにつくられた宿泊所は全国に4カ所だけだそうです

贅をつくして建てられましたが

天皇陛下は食事をしてお風呂に入っただけで泊まらなかったそうです

この部屋の中央に玉座を置いて、この地方のお偉いさんらのご挨拶を受けたそう

天皇陛下が使われた座布団は絹でできているので

何十年たっても絹は朽ちないそうです

天井も見どころのひとつ

木のめ模様が虎の模様にみえます

ここから撮るのがベストだと教えられ、テーブルの上に携帯を置いてパチリ!

なるほど~~

テーブルにも景色が逆さに写ってきれいですね~~

お寺の階段を降りたところのトイレがある公園集合って言ったのに!と

バスを降りたところへ行ってしまった多数のツアー客に愚痴る添乗員・・・

仕方がないからまたそこにバスを回してもらいますとのこと

半分以上行ってしまったってことは案内が足りなかったんじゃないのかな~

それに皆がいなくなった最後にテーブルに置いて写真を撮りまくってたじゃん

添乗員はやっぱり先に集合場所にいかないとね・・・・・

インスタ映えを狙っている場合じゃない

それに集合場所を間違った人が集合時間を過ぎてるよって言ってたけど

間違ったのはそちらですとちゃんと言ってほしかったな

和倉温泉駅から能登中島駅までの15分間、のと鉄道に乗車します

贅を尽くした貸し切り客車に乗車です

2両編成で2両目は普通の一般車両でした

のとなかじまで下車して、日本に2台?しかない昔使っていた

郵便車両を見学します

かわいいキャラグッズが売られていて手を出しそうになったわ

あとよくわからない中島名物?キャラがいました

連泊するのはロイヤルホテル能登です

能登方面の茶碗蒸しはしょっぱめですね

八目というお魚の煮つけ

のどぐろ寿司は味付き昆布が乗っていてそのまま食べれます

能登豚陶板焼き

もみじとか飾りの葉っぱは出荷しているものを使用するときは

やっぱり洗って使いまわすのかな? 飾りだしね

令和元年サクランボ狩り

群馬へさくらんぼ狩りに行ってきました

この農園は狩るだけで販売はしていません

品種は佐藤錦ですごく大きくて甘かったです

ミニトマトみたい

ランチは上州牛ローストビーフと本ずわいがにカニ飯でしたが

いまいちでした

沼田でお買い物をしましたが、友達が買ったいろいろな品種がごちゃまぜの

特売品さくらんぼは腐っていたそう

私は2000円の佐藤錦を買いましたが美味しかったです

それから誉国光の酒造見学をしました

フルーティで飲みやすいお酒でした

 

なまゆばすくい体験と食べ放題はとてもよかったです

創作豆腐やこんにゃく、ポテトサラダをおからで代用したサラダや

揚げ湯葉などが食べ放題

揚げ湯葉がとても美味しかった~~

湯葉作りも美味しくて楽しかった!!

湯葉で銀杏とゆり根を包んで揚げた製品を買って

甘じょっぱく煮て食べると絶品です!!

店主の友達が販売するラスクも美味しいよ

食べてばかりなので吹割の滝でお散歩します

見ていると吸い込まれそう・・・・・・

おみやげです

画像が横になってしまいましたが

一番下のこうじの化粧品トライアルセットは酒蔵で買いました

おからは生湯葉処で買い物するとただでくれます

おからのポテトサラダもどきは、おからを解凍してから

ニンジンやキュウリなどの野菜と豆乳とマヨネーズであえるそうです